睡眠

夜眠れない子供の原因を徹底解説!生活習慣の改善で快眠!

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睡眠の専門家の依田恭平(よだきょうへい)です!

「夜うちの子供がなかなか眠らなくて困っています、、、」

大人の睡眠意外にも、最近子供が夜寝なくて困っているいうような相談を多く受けます。

昨今のデジタル文化の発達と共に、子供の睡眠問題はとても大きな問題となっています。

そこで、今日は夜眠れない子供の原因について書いていきます。

夜子供が眠れない原因とは

夜眠れない子供の原因は個人差もあり様々ですが大きく考えると以下の通りです。

  • 宿題は習い事で忙しい
  • ゲームやインターネットなどのスマホをみている
  • 夜間も明るい環境の中で過ごしている
  • 日中の運動不足
  • 親の帰宅が遅い

それぞれ一つずつみていきましょう。

宿題は習い事で忙しい

現代の子供は塾や習い事が多く、帰宅も遅いこともあれば、早くても夜更まで勉強をしているケースが非常に多いです。

つまり、就寝直前まで頭脳活動をしているため、交感神経が優位になり、頭が冴えて夜眠れない子供が増えています。

少なくても、夜眠れない子供には就寝1時間前には勉強をやめさせて、頭をクールダウンする時間を作ってあげましょう。

ゲームやインターネットなどのスマホをみている

昨今はスマホの普及により、お子さんにもスマホを携帯させたり、日常的にみさせたりすることが多くなりました。

スマホは夜間に見ると脳を覚醒させるブルーライトの影響で眠れないくなるので、夜眠れない子供は夜間のスマホの使用を制限することが大切です。

特に夜間にブルーライトを眺めると、濃いエスプレッソを2杯飲んだのと、同じくらい脳が覚醒すると言われています。

夜眠れない子供は自己管理がまだできない年齢ですので、小さなお子さんには、計画的に使用するルールを設ける必要があるでしょう。

夜間も明るい環境の中で過ごしている

文明が発達したことによって、現代社会は24時間明るい世の中になりました。

私たちのには体内時計が備わっており、時間と共に体を調節している機能があります。

ですので、外の繁華街に赴いていなくても室内が明るすぎても、脳が夜ではなく昼間だと勘違いして、眠気が後退してしまうのです。

通常夜間に普通に蛍光灯を灯している場合、およそ300ルクスという照度の明るさになっているため、夜間は100ルクス以下に抑えるように、間接照明やヘッドライトにして暗くすることが望ましいです。

日中の運動不足

12歳までの子供はゴールデンエイジと言って、一番運動を通して体が作られる年齢でもあります。

身長や体格だけでなく、睡眠においてもある程度日中に運動をしていないと、適性にエネルギーの消費が行われていないため、夜間に眠気が出ないのです。

現代は、子供といえどデジタルな文化を送っているため、お子さんに運動をさせることは、体作りと健康においても、非常に大きな効果をもたらします。

夜眠れない子供の原因は運動不足のケースも非常に大き良いです。

親の帰宅が遅い

夜眠れない子供の原因として、親の帰宅時間が遅い傾向があります。

仕事などで、親の帰宅が遅いと子供が先に就寝していたとしてもリビングや寝室が明るい状態が多いので、子供は思うような睡眠の質を確保できません。

良くも悪くも子供の睡眠は、親の生活習慣に依存してしまうケースが多いので、まずはこれを読んでいる親御さんのライフスタイルを今一度考える必要があります。

規則正しい生活が改善の鍵

夜眠れない子供の原因について一言でいうと、「生活習慣の乱れ」がほとんどの理由になります。

一部精神的不安などのメンタルの要素がありますが、大抵は生活習慣を変えることが改善できるので、規則正しい生活を送る必要があります。

こちらは大人向けの内容ですが、厚生労働省が推奨している快眠12カ条という生活習慣の改善方法になります。

夜眠れない子供の原因を解決する参考にもなるので、ぜひご覧ください。


まとめ

  • 夜眠れない子供の原因は、勉強や塾などが忙しすぎるあまり、交感神経が優位になっているので睡眠に問題が出ているケースがほとんど。
  • スマホの利用を制限するのは効果的な対策である
  • 私生活が乱れているので、子供の私生活を改善することはもちろん、親の生活スタイルを見返す必要がある。

夜眠れない子供の原因は私生活の改善が近道なので、まずは今の状況を考えてみてください。

睡眠の専門家
依田恭平

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