国際薬膳茶師 依田恭平 オフィシャルサイト

もっと薬膳を日常に、日常からもっと健康に。「国際薬膳茶師 依田恭平 オフィシャルサイト」
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古来より「口から入れるものは、皆全て薬である」という医食同源の考えのもと親しまれてきたのが薬膳 古来より「口から入れるものは、皆全て薬である」という医食同源の考えのもと親しまれてきたのが薬膳
薬膳のイメージ画像
薬膳のイメージ画像
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いつもの食事、いつもの生活の中にほんの少し
薬膳の考えを取り入れてみる。
そのほんの少しのことがあなたを、
そして日本を健康的な国に変える。
「薬膳をもっと日常に、
日常からもっと健康に」
私たちは、人々の健康を薬膳から創ります。

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一人ひとりの体質に合わせた
食事指導のプロになりたいあなたへ

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専門家からの推薦

精神科専門医
銀座リチャージクリニック 院長
一般社団法人日本能力育成協会 理事

高卓士さんよりの推薦

脳科学的に、休息の重要性は近年の研究で明らかになってきています。「デジタル・オーバーロード」(デジタル機器による脳への負荷の増大)の傾向の人が圧倒的に増えてきており、脳のデフォルトモードネットワーク(脳のアイドリング中に、無意識で処理をしてくれる脳の働き)が過活動になり、不眠や脳疲労、注意散漫などの症状で悩まれる事になりがちです。

依田先生とは以前ご一緒にセミナーを開催させて頂いたご縁で旧知の仲であります。未病の問題を解決するために、薬膳や睡眠分野だけに留まらず現代医療や代替療法についても、大変幅広い知識と経験をお持ちです。

しかも勉強熱心なだけでなく、温和で包容力がありかつ親身になって話を聞いてくれる人柄ゆえに、クライアント様からの評判が高く、同じ医療人として大変好感が持てます。

依田先生は、体調不良に悩まれている方を自信を持ってご紹介できます。ぜひご相談してみてください。

歯科医師

中上恵子さんよりの推薦

人の体は、口から肛門まで一本の管で繋がっています。口からはいったものは、食べ物に含まれる細菌に至るまですべて管の中を通って吸収されていきます。そのため身体に悪いものは、管の途中で死滅させたり吸収させないようにするバリア機能が備わっています。

このバリア機能が優位になるような体内環境を維持することが、口腔内環境、しいては全身の健康維持に繋がります。虫歯や歯周病、一般の生活習慣病は個々の食生活に特徴があることがわかっています。

この食生活の問題を個人個人が取り入れやすい方法を探していたところ、依田先生の薬膳のセミナーに出会い、セミナーを受講させていただきました。

受講生一人一人に真摯に向き合う姿勢には好感が持て、先生の人となりを感じました。

又、先生は、中医学・薬膳の分野だけに留まらず、大変幅広い知識と豊富な臨床経験をお持ちですが、常に向上心があり勉強熱心な姿勢には同じ臨床家として尊敬と信頼に値します。私からご推薦致します。

博士(ヘルスサイエンス)
理学療法士 / LaVida-Suve 代表

手塚勇輔さんよりの推薦

16年間、西洋医学の教えを基本とし医療現場で理学療法士として勤務していた私が、概念の異なる東洋医学の世界に魅了されたきっかけを作ってくれたのが、まさに依田先生です。

中医学・薬膳は、一般的に「苦い、不味い」「難しい」というイメージがあるだけでなく、「科学的根拠もなく、本当に良くなるのか?」という疑いの目で見られる分野でもあります。事実、私もこの世界に入るまでは同様の捉え方をしていました。

しかし、依田先生の提唱する薬膳はこのイメージを全て払拭するものであり、たとえ専門知識のない方であっても、誰でも効果・変化を実感できる、しかも簡単に取り組める体系立てたメソッドを構築されています。

漠然とした不調に慢性的に悩まされている方、予防の観点で健康を永続的に維持していきたい方にとって、依田先生は救世主となる存在です。

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