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薬膳の資格取得のための勉強、どんな方法が効率的?

薬膳および薬膳茶の知識を深めたいために、資格取得を検討している方もいると思います。そのような方は、資格取得のためには、どのような勉強方法を実践すればいいのか、迷っている人もいるでしょう。

国際薬膳茶師である依田恭平が、薬膳資格のための勉強法の種類、おすすめの勉強法などについて、詳しく解説します。

薬膳資格のための勉強法、どんな種類がある?

薬膳に関する資格取得のための勉強法には、どんな種類があるのでしょうか。次よりその種類について説明しましょう。

独学

薬膳の資格取得の勉強は、独学でやることも決して不可能ではありません。独学で可能な勉強法は、以下のような種類があります。

  • 薬膳に関する情報を取り上げている動画やサイト、SNSを鑑賞
  • 薬膳に関する専門書を購読

ネット上の情報であればほとんど無料で閲覧可能で、専門書も必要な出費は購入するための費用だけなので、独学だと費用がかからないメリットがあります。

しかし、独学は勉強スケジュール・勉強内容など、すべて自分で管理しなくてはいけません。勉強のための時間確保、具体的な勉強の進め方など、スケジュールをすべて独自に設定して進行させる必要があります。

しっかりと自身を管理できる人であれば問題ありませんが、そうでない人は勉強をサボってしまい、勉強が進まない恐れがあるでしょう。

そして、周囲に相談する人がいない場合は、間違って覚えた知識を指摘する人もいないため、間違ったまま勉強を進めてしまう危険性があります。

しっかりと勉強プラン・スケジュールを組んだとしても、その勉強法が非効率的な場合は、スムーズに勉強が進まず、「勉強が遅れる→遅れを取り戻すために徹夜をする」といった弊害が生じます。

専門家に学ぶ

薬膳の資格に関する勉強を、確実かつ効率的に学ぶには、専門家の講義を受けるという手段があります。専門家から学ぶ方法の種類は、以下のとおりです。

  • 施設などで開催されている教室に通う
  • 通信・オンライン講座

教室や講座に参加すれば、専門的な知識・スキルを持った講師からの講座を受けられるので、間違った知識を覚えるといったミスを回避できます。

独学よりも費用はかかりますが、確実に正しい知識を学ぶことが可能です。

薬膳の資格勉強は講座がおすすめ!そのメリット

薬膳の資格取得のための勉強は独学でも決して不可能ではないですが、確実に学びたい人は独学よりも対面・オンラインでの講座・教室がおすすめです。次よりその理由、メリットについて説明しましょう。

専門家から直接指導を受けられる

薬膳に関する講座を受けるメリットは、確かな知識・スキルを持った専門家から指導を受けられる点です。独学だとすべて1人で勉強を消化する必要があり相談者もいないため、何が正しいのかわからなくなる傾向があります。

しかし講座であれば、豊富な知識を持ち、なおかつ指導などのコミュニケーションスキルに長けた講師たちから丁寧でわかりやすい指導を受けることが可能です。

1人だと理解しづらい難しい項目があると、その時点で勉強が止まってしまいます。しかし講座を受講すれば何か疑問点があっても、すぐに講師に質問をして疑問を解消することが可能です。

講座の主催者・講座に在籍している講師たちは人に教えるのに慣れているため、負担なく薬膳に関する知識を吸収できます。

完成度の高いカリキュラムが用意

講座の受講は、高度なカリキュラムがあらかじめ用意されている点もメリットに挙げられます。独学の場合は、勉強内容からスケジュール進行まですべて自分で作成・管理しなくてはいけません。

勉強プランをしっかりと構築してそれを実践しようとしても、それが自分のキャパシティー・生活サイクルに合っていないと気づき、円滑にスケジュールが消化できないパターンも少なくないでしょう。

しかし講座を受ければ勉強内容・スケジュールを作成する必要はありません。あらかじめ用意された講座用の完成度の高いカリキュラムに沿って勉強が進められるので、それに従って課題を消化していけば、薬膳に関する豊富な知識・スキルを習得できます。

カリキュラムは、初心者でも負担のかからないわかりやすい内容なので、ご自分の生活のペースに合わせて無理なく勉強をすることが可能です。

モチベーション維持が実現

薬膳の資格取得の勉強を継続するためのモチベーションが途切れないことも、講座受講のメリットに挙げられます。

独学の場合は自分のペースでできる反面、自己管理する必要があるため、勉強をするかしないかといった動機もすべて自分次第です。つまりサボろうと思えばいくらでもサボれるのが独学の怖い面といえるでしょう。

独学だと「今日は仕事が忙しくて疲れているから、今日の分の勉強は明日やろう」という判断が可能ですが、それが続くと勉強が一向に進みません。それが積み重なって結局、勉強自体を放棄してしまったという例も決して珍しくありません。

そんな独学に対して講座の場合は、決められたカリキュラムに沿って進行するため、そのようなサボる気持ちは生まれません。

また、独学と講座の決定的な違いは、講座のほうが費用がかかっている点です。決して安くない費用を支払っているため、サボって放棄してしまうと支払ったお金が無駄になってしまいます。講座に支払う費用も、モチベーション維持につながる理由です。

受講者同士の横の繋がりの形成

講座を通じて、同じ志・考えを持った仲間と知り合えるのも、講座を受講するメリットです。

独学の場合、すべて1人で勉強を進めないといけないため、相談者は1人もいません。人によっては誰にも相談できず1人で悩みを抱えてしまい、結局挫折してしまったという人もいるでしょう。

しかし講座を受講すれば、同じ目標を持った横の繋がりを形成することも可能です。目標が同じであれば、悩みや相談なども遠慮なく行えるでしょう。

また、受講者同士はただの仲間ではなく、今度、薬膳に関する知識を仕事に活かしたい場合、そのための人脈にもなる可能性もあります。

仲間同士で励まし合うことで先述したモチベーション維持の効果もあり、受講後の仕事につながる可能性もあるのが、独学にはない講座の強みです。

薬膳の資格勉強をしたい人は「パーソナル薬膳茶マイスター認定講座」の受講をおすすめ!

薬膳に関する資格の勉強法は、独学より講座が効率が良いと説明してきましたが、薬膳の講座は数多く存在するので、どれを受講していいのか迷っている人もいるでしょう。

そんな方には、弊社・株式会社薬膳の極みが開催している「パーソナル薬膳茶マイスター認定講座」をおすすめします。

この養成講座は、薬膳に関する確かな知識を習得し、自分以外の人間の健康面に対して適切なアドバイスが可能になる、パーソナル薬膳茶マイスターの資格取得ができる講座です。

薬膳の原料の種類や効果効能などの知識を勉強でき、その知識を駆使すれば人間の健康面にも応用できます。その人の体調・体質を見極めて、その人にふさわしい薬膳茶をブレンドすることが可能です。

この講座を修了して資格取得を達成すれば、その知識・スキルを活かしてオリジナル商品の開発・販売、セミナー開催などもでき、仕事面の選択肢・可能性が広がります。

講座は1DAY形式でわかりやすいテキスト・マニュアルで進行するため、初心者でも安心して受講できます。内容が高度過ぎてついていけないといった心配は不要です。

まとめ

「薬膳茶は、原料などの多様な知識を覚えないといけないから、勉強するのは難しいのでは」と思っている人もいるかもしれません。

確かに独学で勉強するのは難しいかもしれませんが、講座を受講すれば丁寧で親切な講師陣・同じ志を持った受講者と一緒に、無理なく勉強を進められます。

弊社・株式会社薬膳の極みは、パーソナル薬膳茶マイスター養成講座をはじめ、さまざまな講座を開催しています。この機会に受講を検討されてみてはいかがでしょうか。

薬膳の知識は仕事で活用できる?役立つ資格を紹介

薬膳茶は、体調不良の改善・ストレス解消・リラックス効果などが期待できるのが特徴です。薬膳に関する知識が豊富であれば、日常を快適に過ごせるでしょう。

そして、薬膳茶および薬膳に関する知識が豊富であれば、私生活の健康管理だけでなく、仕事にも活かせることをご存じでしょうか。

国際薬膳茶師である依田恭平が、薬膳に関する知識を活かせる仕事、キャリアアップ・収入アップにつながるおすすめの資格などについて、詳しく解説します。

薬膳に関する知識が活かせる仕事とは?  

薬膳および薬膳茶に関する知識は、以下のような仕事に活かすことが可能です。

薬膳を扱う企業に所属、外部から関わる

薬膳に関する知識が豊富であれば、それを売りにして企業に就職することも可能です。薬膳を商品として扱う場合、商品の効能の具体的な根拠を示さないといけません。

近年はダイエット・美容に関する商品において根拠のない効果をうたっているものは、誇大広告の扱いになり法律に基づいた厳しい処分が下されます。

そのような処分を受けると社会的な信用を失ってしまうため、薬膳に関する商品は、豊富な知識を持った人材がしっかりと商品の監修を行わないといけません。

近年、美容や健康において薬膳の需要が高まっているため、薬膳の専門家に対するニーズは高まっています。

正社員として所属することはもちろん、専門家としての経験が豊富であればコンサルタント的な立場からのアプローチも可能です。

薬料理教室・セミナーの開催

薬膳茶・薬膳料理の教室・セミナーを開催するのも、薬膳の知識を活かした仕事の一つです。薬膳は美容・ダイエット方面において女性から大いに注目されているため、教室・セミナーは十分に需要があります。

ただし、教室・セミナーを商売として成功させるためには、薬膳に関する知識・スキルだけでなく、集客のための営業能力・生徒にわかりやすく教えるコミュニケーション能力など、他の方面の知識・スキルを磨かなくてはいけません。

専門店の開業・運営

自前で店舗を持って薬膳茶・薬膳料理の専門店を開業するという手段もあります。専門店のタイプは実際に店舗を持つ、オンラインでの商品の販売の2タイプです。店舗を持てば、維持費などがかかります。

薬膳に関する豊富な知識・スキルがあれば、オリジナルの商品の開発・販売が可能です。ただしいくら商品として優れていても、集客がないと意味がありません。薬膳以外の運営などの知識・スキルも習得する必要があります。

文筆業、動画配信

薬膳茶や薬膳料理に関する情報を執筆して、ブログ・noteに掲載、あるいは動画配信するという方法もあります。閲覧数が多ければ、それだけ広告収入を得ることが可能です。

薬膳の魅力を伝える文章力、トークスキル・構成力に加えて、読者・視聴者が面白いと思ってくれるコンテンツを作り続ける能力が要求されます。

またいかにアクセス数を増やしていけばいいのか、というネットに関する知識・スキルも必要です。

仕事に活かせる薬膳のおすすめ資格とは?

薬剤に関する知識・スキルを仕事に活用したい場合、資格取得がおすすめです。いくら知識が豊富であっても、薬膳の効能が本当に効果があるのかを証明するためには、確固とした根拠を提示しないといけません。

それを証明できるのが、確かな知識・スキルを習得した証拠になる資格取得です。薬膳に関する資格は歴史と伝統、実績のある機関が運営しています。資格を取得さえすれば間違いのない知識を学ぶことが可能です。

薬膳に関する資格は、以下のような種類があります。

  • 国際薬膳師
  • 国際中医薬膳師
  • 国際中医薬膳管理師
  • 和漢薬膳師(薬膳マイスター)
  • 薬膳コーディネーター
  • 薬膳インストラクター
  • 薬膳アドバイザー

どの資格が自分に適しているか、事前に選ぶ必要があります。

また、資格取得さえすれば安定した仕事ができるわけではありません。開業、個人事業主として仕事を進めるためには、資格取得による薬剤の知識・スキルに加えて、他のことも学び実践することが必要です。

仕事を繁盛させるためには、以下の点を押さえなくてはいけません。

・マーケティング能力
どの層にニーズがあるか、その層はどこに集まるかなどを分析

・宣伝方法の把握
チラシ配布、ネット広告、SNSを使った宣伝、宣伝費用にいくらかかるかを把握

・動画編集、文章作成スキルの習得
薬膳に関する知識をいかにわかりやすく、魅力的に伝達できるか

・アクセス数を稼ぐための秘訣
検索して常に上位にヒットするためにはどうすればいいのか

・コミュニケーション能力の向上
営業のためのプレゼン能力、動画の際の高いトークスキルを身につける

薬膳に関する知識・スキルを深めることも重要ですが、それ以外のことも気にかけて薬膳以外の広い視野を持つことが大事です。

薬膳の資格に関する情報、開業の際のポイントなどは、下記のリンク先でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

薬膳の知識を学びたい方は「パーソナル薬膳コーチ養成講座」がおすすめ

「薬膳の高度な知識・スキルのレベルを身につけて、収入アップをしたい」

「薬膳を使った健康や料理の提供を仕事にしたい」

「薬膳の知識を活かして美容に関するビジネスを始めたい」

「薬膳の商品を開発して販売したい」

そのような方におすすめなのが、弊社薬膳の極みが開催している「パーソナル薬膳コーチ養成講座」です。

この講座はパーソナル薬膳コーチの資格が取得できる講座で、一般社団法人日本薬膳研究会が発行元、講座は薬膳の極みが運営をしています。

パーソナル薬膳コーチが行う業務は、薬膳の知識に裏付けされた情報を元にした食事指導です。お客様一人ひとりの体調・特徴を見抜き、それに合ったオーダーメイドのプログラムを提供します。

・伝統中医学の理論を実践
パーソナル薬膳コーチの特徴は、薬膳に関する知識に加えて、伝統中医学の理論も習得できることです。この理論・技術をマスターすればお相手の体調・体質の推測が可能になり、適切なアドバイスができます。

3,000年の歴史を持つ薬膳の知識・伝統中医学という2つの柱でお客様を健康に導くスキルを習得できるのが、パーソナル薬膳コーチ養成講座の特色です。

・資格取得後もフォロー
パーソナル薬膳コーチ養成講座は、学習だけでなく修了後のフォローも万全な点です。受講者に対して以下のようなアフターフォローを受けられます。

  • 協会コンテンツ・ツールの使用、物販の卸売販売が可能
  • 協会からの多数の仕事の斡旋を受けることが可能
  • 開業のための助成金、補助金、融資のサポート制度を受けることが可能
  • 司法書士、弁護士、税理士などへの相談も可能

また、受講生同士の横のつながりもできるため、ビジネスパートナーとしての人脈も広がります。

養成講座のカリキュラムもわかりやすく、また市場の変化によって講義内容もアップデートされるため、最新の講義を受けることが可能です。

副業として、本格的な本業として、収入アップ・キャリアアップが実現できるのが、パーソナル薬膳コーチ養成講座を受講するメリットです。

まとめ

薬膳茶を始め、美容やダイエット効果を大々的にうたっている商品は多数あります。しかし、薬膳茶と違って、なかには具体的な根拠を示さずに販売しているものも決して珍しくありません。

多くの人を納得させて信頼を得るためには、確固とした根拠を理論的に提示する必要があります。そのような信頼を獲得するために必要なのが、資格です。薬膳の資格を取得すればその知識を日々の生活に活かすだけでなく、仕事にも活用できます。

多くの可能性を広げてくれるのが、薬膳に関する知識とそのための資格なのです。弊社は薬膳に関する講座を多数運営しています。この機会に受講を検討してみてはいかがでしょうか。

春の薬膳クッキングを開催!パーソナル薬膳コーチ

こんにちは!

薬膳茶の専門家
国際薬膳茶師の依田恭平です。

先日は私が主催しているパーソナル薬膳コーチ5期のクッキング講座を開催しました。

講義を担当してくれたのは時短料理研究系家で、パーソナル薬膳コーチの卒業生でもある佐藤庸子先生です。

テーマは【春の薬膳】

メニューはこんな感じです。

・あなごのちらし寿司
・豆苗と豚肉しめじの煮物
・ピーマンと木耳のきんぴら
・白木耳のマチュドニア

春は肝が疲れやすい時期です。理由としては、気候が暖かくなったり、新年度で仕事や生活環境が変わる時期なので何かとストレスがかかりやすいからです。

また、肝は冬の時期に溜まった毒素をデトックスする役目もあるので、とにかく春先は大忙しなのです。

そこで、ポイントになるのが平肝という薬効を使用することです。

平肝は働きすぎの肝をなだめてくれて、イライラや自律神経を整える作用があります。今回のレシピで言うと、あなごや豆苗、ピーマンがそれにあたります。

実際のクッキングでは、食材の効果効能の解説から、実際の作り方をレクチャーしました。

私も横から解説したり小話をしたり、盛り上げましたよ。笑

途中添加物の裏側の話なども飛び出して、みなさん興味津々でした…!

私も初めて知る内容でかなりびっくり…

食の安全生が求められる時代なので、薬膳的な薬効を考えながらもしっかり食材は選ぶ時代ですね。

今回はスーパーにある食材で誰でも簡単にできるもの内容のレシピなので、想定よりかなり早く料理が完成しました。

おかげで受講生の皆さんと楽しくゆっくり食事ができました。さすが時短料理研究家の佐藤先生です。

中医学・薬膳は「感覚の医学」「経験の医学」と呼ばれる学問なので確かに理論も大事なのですが、やはり実際に食べて身体の変化を感じることが重要ですね。

私もzoomの講義と違ってとても楽しく講義ができました。

パーソナル薬膳コーチ6期は20247月頃に募集を開始予定です。