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美容を支える美容茶の効果とは?

国際薬膳茶師の依田恭平です。

「毎日念入りにスキンケアしているのに効果がよくわからない」「肌荒れが治らず困っている」など、美容に関するお悩みはありませんか?

いくら高価なクリームでケアしても、肌の”土台”が整っていないと肌の調子はいつまでも平行線かも。


薬膳茶には美容効果の期待できる種類もあるので、国際薬膳茶師 依田恭平が詳しく解説します。

毎日飲めば、体の内側から美肌にアプローチできるでしょう。

人気の美容茶13種類

「美容に良い」といわれている美容茶は、主に13種類あります。

種類ごとに期待できる美容効果を紹介するので、お悩みによって使い分けてみてください。

抹茶

抹茶の原料の葉には、ビタミンが豊富に含まれています。

抹茶はお茶の葉を細かく砕いてつくられるため、美容に欠かせないビタミンを効率的に摂取できるでしょう。


また、抹茶に含まれるカリウムにはむくみ防止便秘改善などの効果もあります。

デトックスしてすっきりスリムな体を目指しましょう。


ただ、抹茶にはカフェインが豊富に含まれているので、就寝前にはあまり飲まないほうが良いかもしれません。

どくだみ茶

ニキビができて悩んでいる」という方には、どくだみ茶がおすすめです。

飲むと血行が良くなるので、冷え性の改善デトックス効果が期待できます。


ただ、「味にクセがあるので飲みにくい」という方が少なくありません。

苦手な方は、他のお茶と混ぜて飲んでみてください。

白茶

白茶も、独特な風味がある美容茶のひとつ。

ビタミンCが豊富に含まれているので、肌のハリ・ツヤ・うるおいなど美肌力をトータルにアップさせてくれるでしょう。


中国では「若返りのお茶」と呼ばれるほど、効果効能が広く親しまれています。

マテ茶

マテ茶の異名は「飲むサラダ」。

ビタミン、カルシウム、亜鉛、鉄分など健康をサポートする成分を豊富に含んでいるので、美容茶としてだけではなく健康茶としても注目されています。


シミシワが気になる方は、エイジング対策としてぜひ。

ルイボスティー

ルイボスティーは「不老長寿のお茶」として親しまれています。

ルイボスティーに含まれるSODという成分には、糖化と酸化を防ぐ効果があります。

年齢が気になる方は、エイジングケアの美容茶としてご愛飲ください。

カモミールティー

カモミールティーに含まれるカマメロサイドという成分にも、糖化と酸化を防ぐ効果があるとされています。

さらにリラックス効果も期待できるので、一日の終わりに飲むとホッとひと息できそう。

ノンカフェインなので、飲むタイミングを選ばないのもうれしいですね。

柿の葉茶

柿の葉茶に含まれるビタミンCの量は、なんとレモンの10倍、緑茶と比較すると20倍!

フラボノイド、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富なので、美肌力をアップさせる美容茶として広く親しまれています。


味にクセがなく、冷やすとさらにおいしい。

美容茶としてはもちろんですが、暑い季節のクールダウン用飲料としてもぜひご利用ください。

タンポポ茶

春に咲き誇り、踏まれても丈夫なタンポポ。

そんなタンポポの根からつくられるのが、タンポポ茶です。

タンポポ茶にはミネラルやビタミンが豊富に含まれているため、代謝の向上が期待できます。

代謝が良くなると良いことがたくさん。

冷え性むくみの改善や、デトックス効果など、美容と健康にマルチにアプローチします。

黒豆茶

「肌荒れが治らない」「化粧ノリが良くない」など肌の調子が気になる方には、黒豆茶がおすすめです。

黒豆茶には、アントシアニン(抗酸化作用)・ビタミンE(老化予防)・サポニン(めぐりを良くする)・イソフラボン(女性ホルモンのバランスを整える)など、美容に良い成分がたっぷり。

黒豆を煮るだけでつくれるのもメリットです。煮汁は美容茶として、黒豆は味付けして夕食に出すなど、無駄なく使えそうです。

甜茶

甜茶は、ほのかに甘みのある美容茶です。

味や風味が紅茶に似ているので、「初めて飲んだ美容茶は甜茶」という方も多くいます。


酸化や糖化を抑える働きがあり、美肌効果が期待できるでしょう。

紅茶

紅茶も美容茶の一種です。

紅茶にはビタミンB群やフラボノイドが含まれているため、肌をすこやかに保ってくれます。


また紅茶に含まれるテアニンにはリラックス効果もあるので、ストレスが原因の肌荒れも改善してくれるでしょう。


アイスやホット、レモンを入れたりミルクを入れたりなど、バリエーション豊かに楽しめるのもうれしいですね。

緑茶

緑茶に豊富に含まれるカテキンには、肌の酸化を防ぐ効果があります。

またビタミンCの働きにより、エイジングサイン(たるみやシワなど)を予防し、ハリのある肌を保ちます。

ハーブティー

ハーブティーには、カモミールやローズヒップなどさまざまな種類があります。

ストレス性の肌荒れに悩んでいる方は、ハーブの香りによるリラックス効果で改善が期待できるでしょう。


また抗酸化作用も強いので、美肌キープにも役立ちます。

朝・昼・夜におすすめの美容茶

美容茶は、用法用量が決められてる薬とは異なります。

そのため、1日に何回飲んでも大丈夫。(※カフェインの過剰摂取にはご注意ください)

美容茶を習慣化して、エステ級の美肌を維持しましょう。

朝におすすめの美容茶

朝起きたら、朝食前に一杯の緑茶を飲みましょう。

脂肪燃焼効果や、代謝促進効果が期待できます。


またビタミンCも豊富なので、肌がキュッと引き締まり気持ちよく外出できそうです。

昼におすすめの美容茶

昼食後にはハーブティーがおすすめ。

午後の仕事に向けて、ハーブティーでリラックスしてください。

ストレスは肌荒れにつながるので、リラックスすればそれだけ肌の調子が整うでしょう。


食後の消化もサポートするので、午後もハツラツと過ごせそうですね。

夜におすすめの美容茶

夜は、カフェインの入っていない美容茶がおすすめです。

カモミールティーはノンカフェインの美容茶です。

抗酸化・抗糖化作用により就寝中も美肌にアプローチ。

リラックス効果もあるので、ゆったりした気持ちで上質な睡眠を取れるでしょう。

美容茶の効果を高める飲み方

美容茶は薬ではないので、1~2日で劇的に肌がきれいになるわけではありません。

大切なのは継続すること。

たとえば、1日1度だけ大量に飲むよりも、朝・昼・晩とコツコツ飲み続けるほうが美肌にアプローチできます。

1杯ずつで良いので、美容茶を習慣化しましょう。

毎日の生活の中で上手に摂り入れれば、高級エステや高級サプリと同じくらいの効果が期待できるでしょう。


ただ、

  • 寝る前に飲まないほうが良いもの
  • 妊娠中に飲まないほうが良いもの
  • 食後に飲んだほうが良いもの
  • 朝一番に飲んだほうが良いもの
  • 量や頻度を調節したほうが良いもの

など、茶葉の種類によって注意点があります。

購入するときは、茶葉の効能をしっかり調べて、ベストなタイミング・量でお飲みください。

おわりに

人気の高い美容茶は、主に13種類あります。

それぞれ期待できる効果が異なるので、お悩みに合った茶葉をお選びください。


美容茶を毎日飲み続ければ、体の内側から美肌を目指せるでしょう。

体に良い成分もたくさん含まれているので、美容と健康を両立させて、ハツラツとした毎日をお過ごしください。


「美容茶選びに悩む」という方は、国際薬膳茶師 依田恭平が、あなたの体質に合う美容茶をご提案いたします。

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薬膳茶の選び方:あなたに最適な一杯は?

国際薬膳茶師 依田恭平です。

薬膳茶は、種類によってさまざまな効能があります。

薬膳茶を上手に摂り入れれば、美容から健康まで人生をトータルにサポートできるでしょう。

そのためには、薬膳茶を正しく選ぶことが大切。

目的別に薬膳茶の選び方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【目的別】薬膳茶の選び方

今、悩んでいることはありますか?

「寝つきが悪い」「肌の調子が悪い」などは薬膳茶で改善できるかもしれません。

ぐっすり眠りたい方

「毎日寝つきが悪い」「夜に何度も目覚めてしまう」という方は、ノンカフェインの薬膳茶がおすすめです。

就寝前にあたたかい飲みものを飲むとリラックスしますよね。

その飲みものにカフェインは入っていませんか?

コーヒーや紅茶などカフェインが入った飲みものには、眠気を覚ます作用があります。利尿効果もあるので、夜中頻繁にトイレに起きる方も多いでしょう。

翌日すっきり目覚めるためには、質の良い睡眠が欠かせません。

花緑博士茶 (カロクルイボスチャ)などノンカフェインの薬膳茶なら、朝までぐっすり眠れるでしょう。

美肌になりたい方

薬膳茶は、選び方によって美容のサポートも可能です。

「ハトムギ茶を飲むと肌が白くなる!」なんて聞いたことはありませんか?

ハトムギは、新しい細胞をつくるために必要な栄養素をすべて持つ植物です。薬膳茶として毎日飲めば、色白ですべすべの美肌を目指せるでしょう。

またデトックス効果もあるので、知らず知らずダイエットに成功しているかも?

血圧の高い方

血圧やコレステロール値が高い方には、杜仲茶(トチュウ)がおすすめ。

杜仲茶の原産は、中国の四川省。昔から高貴な薬として重宝されており、現在は薬膳茶として日本でも親しまれています。

杜仲茶にはゲニポシド酸という成分が含まれていて、これが血圧を改善させるといわれています。 脂っこい食事が続く方は、ぜひ杜仲茶を毎日のお供にしてください。

糖分が気になる方

甘いものが好きだと、「糖分摂りすぎかも?」と気になることもありますよね。

その場合の薬膳茶の選び方は“糖の吸収を抑える成分が入っているか”がポイント。

桑の葉にはイミノシュガーが含まれています。これは糖の吸収を抑える成分で、食後血糖値の急激な上昇を抑えるといわれています。

毎日の食事のサポートはもちろん、糖尿病の予防など将来的な効果も期待できるでしょう。

冷え性に悩んでいる方

冷え性にはジンジャードリンクがおすすめです。

体をあたためる食材として有名な生姜ですが、「料理にしか使ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。

ジンジャードリンクは自宅でも手軽につくれるので、ぜひ作り置きしてみてください。

作り方は簡単。生姜の汁を砂糖と煮詰めれば完成です。

お湯割り、ソーダ割り、紅茶を入れたジンジャーティーなど、バリエーション豊かにおいしく飲めるでしょう。


また、梅醤番茶(ウメショウバンチャ)黒豆茶なども効果的です。

 

リラックスしたい方

忙しい毎日、ちょっとひと息つきたくなる時ってありますよね。

リラックスタイムにも薬膳茶が活躍します。

ジャスミン茶なら、花の香ばしい香りを楽しめます。ふんわりしたフレーバーに、心が休まるのを感じるでしょう。

寝る前のアロマタイムのように、薬膳茶も選び方ひとつでリラックスタイムをつくり出せるのです。

また、ビタミンやミネラルが豊富なので、美容効果も期待できそう。


なお、花茶やクコの実、ナツメなどを混ぜると体のめぐりもアップします。気分やお悩みに合わせた選び方で、薬膳茶ライフを存分にお楽しみください。

健康を意識したい方

ペットボトル飲料でよく見かけるルイボスティーも薬膳茶のひとつ。

南アフリカ産の植物であるルイボスの葉を乾燥させてつくられます。

ルイボスに含まれるミネラルは、なんと10種類以上。「日ごろ不足しがちな成分を補える」「健康になる」など注目されている薬膳茶です。


ただ、味に少しクセがあります。苦手な方は、砂糖に浸けたドライフルーツを入れてフレーバーティーとして楽しむのが良いでしょう。

デトックス効果が欲しい方

体の健康を保つためには、適切な排出が不可欠です。

プーアル茶にはデトックス作用があるとされ、その効果から「減肥茶」の異名を獲得するほど。

摂取すると脂肪やコレステロールを分解したり、過剰な水分を排出してくれたりします。

美容やダイエットを意識する方はもちろん、脂っこい食事のときも心強い味方になってくれるでしょう。

冷えるとむくみやすくなる方

冷えから来るむくみ、ありませんか?

冷えるとむくみやすくなる方には、

  • 緑茶
  • トウモロコシのひげ茶
  • プーアル茶

などがおすすめです。

どれも利尿作用があるので、体に溜まった水分をすっきり排出してくれるでしょう。

ストレスを緩和したい方

仕事、家庭、友人関係など、私たちの生活にストレスはつきものです。

適度なストレスは刺激になりますが、ストレスが溜まりすぎると心身の不調を引き起こすのでご注意ください。


ストレスが気になる方には、マイカイ黒豆茶がおすすめです。

マイカイ黒豆茶は、マイカイカ(花々のつぼみを乾燥させたもの)に黒豆を合わせてつくられたもの。

マイカイカにはストレス緩和の効果があるとされているので、飲むとほっと一息つけるでしょう。


味も香ばしくまろやかなので、薬膳茶の選び方に悩んでいる初心者さんにもおすすめです。

体調不良の方

「なんだか最近ずっと具合が悪い」「気分がすぐれない」という時、ありませんか?

そんな時はナツメ生姜茶を飲んでみてください。

ナツメも薬膳で人気の食材ですが、生姜と合わせるとさらに健康効果がアップします。

  • 体をあたためる
  • 消化機能を促進する
  • 精神を安定させる

などさまざまな効果が期待できるので、心身の不調を助ける薬膳茶としてぜひご活用ください。

【性質別】薬膳茶の選び方

薬膳茶の食材は、種類によってさまざまな性質があります。

選び方にコレという決まりはないので、その日の気分や体調などで使い分けましょう。

味や効能で選ぶ

 

薬膳茶の食材によって、甘みや苦みなどさまざまな味をつくれます。

期待できる効能とともに紹介しますね。

  • 甘味:鮭、トウモロコシなど/緊張緩和、滋養強壮など
  • 苦味:オクラ、ゴーヤなど/デトックス、体の過剰な熱を除去など
  • 辛味:ニラ、ショウガなど/発汗、血行促進など
  • 酸味:梅、トマトなど/汗腺の引き締めなど
  • 鹹味:ワカメ、アサリなど/便をやわらかくするなど

体をあたためる・冷やすで選ぶ

薬膳茶の選び方によっては、体をあたためたり冷やしたりできます。

  • 体をあたためる食材:とうがらし、ニンニク、ねぎ、ニラ、生姜など
  • 体を冷やす食材:ゴーヤ、きゅうり、なす、大根など
  • どちらでもない食材:じゃがいも、キャベツなど

薬膳茶を上手に摂り入れれば、体調に影響が出やすい季節もスムーズに乗り切れそうです。

 

おわりに

薬膳茶は、選び方によってさまざまな効能があります。

今回ご紹介したのは一般的な選び方ですが、より効果を得るなら、一人ひとりの体質に合った”オーダーメイド”の薬膳茶が一番です。

国際薬膳茶師 依田恭平は、体質に合った「パーソナル薬膳 ダイエットサポート茶」をご案内しています。

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春の薬膳クッキングを開催パーソナル薬膳コーチ

こんにちは!

薬膳茶の専門家
国際薬膳茶師の依田恭平です。

先日は私が主催しているパーソナル薬膳コーチ5期のクッキング講座を開催しました。

講義を担当してくれたのは時短料理研究系家で、パーソナル薬膳コーチの卒業生でもある佐藤庸子先生です。

テーマは【春の薬膳】

メニューはこんな感じです。

・あなごのちらし寿司
・豆苗と豚肉しめじの煮物
・ピーマンと木耳のきんぴら
・白木耳のマチュドニア

春は肝が疲れやすい時期です。理由としては、気候が暖かくなったり、新年度で仕事や生活環境が変わる時期なので何かとストレスがかかりやすいからです。

また、肝は冬の時期に溜まった毒素をデトックスする役目もあるので、とにかく春先は大忙しなのです。

そこで、ポイントになるのが平肝という薬効を使用することです。

平肝は働きすぎの肝をなだめてくれて、イライラや自律神経を整える作用があります。今回のレシピで言うと、あなごや豆苗、ピーマンがそれにあたります。

実際のクッキングでは、食材の効果効能の解説から、実際の作り方をレクチャーしました。

私も横から解説したり小話をしたり、盛り上げましたよ。笑

途中添加物の裏側の話なども飛び出して、みなさん興味津々でした…!

私も初めて知る内容でかなりびっくり…

食の安全生が求められる時代なので、薬膳的な薬効を考えながらもしっかり食材は選ぶ時代ですね。

今回はスーパーにある食材で誰でも簡単にできるもの内容のレシピなので、想定よりかなり早く料理が完成しました。

おかげで受講生の皆さんと楽しくゆっくり食事ができました。さすが時短料理研究家の佐藤先生です。

中医学・薬膳は「感覚の医学」「経験の医学」と呼ばれる学問なので確かに理論も大事なのですが、やはり実際に食べて身体の変化を感じることが重要ですね。

私もzoomの講義と違ってとても楽しく講義ができました。

パーソナル薬膳コーチ6期は20247月頃に募集を開始予定です。

国際薬膳茶師 依田恭平 オフィシャルサイト公開いたしました。

国際薬膳茶師 依田恭平です。

この度、オフィシャルサイトを公開いたしました。

いつもの食事、いつもの生活の中にほんの少し薬膳の考えを取り入れてみる。
そのほんの少しのことがあなたを、そして日本を健康的な国に変える。
「薬膳をもっと日常に、日常からもっと健康に」私たちは、人々の健康を薬膳から創ります。